沐浴は、エッセンシャルオイル(精油)をたらしたお湯につかるアロマセラピーの方法です。沐浴により、有効成分が皮膚と呼吸から体内に取り込まれ、心身の健康を回復・増進します。手浴・足浴といった部分浴、湯船にお湯を半分ほど張ってみぞおち辺りまでつかる半身浴、および全身浴に分けられます。
精油はお湯に溶けにくいので、良くかき混ぜないと原液が直接肌に触れて皮膚を痛めることがあります。精油をお湯に溶けやすくするためには、乳化剤を使うとよいでしょう。
なお、乳化剤のかわりに、精油を塩に染み込ませたバスソルトを自分で作ることもできます。簡単にできますのでおすすめです。※ただし、追い焚きするタイプのお風呂は、塩分や精油成分がフロ釜や排水管を痛める場合がありますのでご注意ください。
バスソルトの作り方:
蓋が出来るような容器に30グラムのあら塩を入れ、3〜5滴の精油を垂らしてしっかり蓋をしてシェイクし、 2週間ほど熟成させればバスソルトの出来上がりです。
肌が敏感な方やアレルギー体質の方は、沐浴を行う場合、部分浴→半身浴→全身浴の順で試していくのがよいでしょう。
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